s-flowから取得した売上実績集計データを、ChatGPTに会話形式で入力するだけで、簡単に分析できます。
※「Power BI」連携(オプション機能:詳細はこちら)の設定が事前に必要です
※ChatGPTのアカウント取得が事前に必要です
※モデルの学習を有効化したChatGPT環境にアップロードしないようにご注意ください
■利用手順
グローバルメニューのギアアイコン(⚙印)>【システム設定】をクリックします。
左メニューの【テナント設定】をクリックします。
【動作設定】タブをクリックし、「ChatGPT連携」の"ChatGPT設定"をクリックします。
4.ChatGPTの画面に遷移します。画面中央の「売上実績の取得」をクリックします。
5.「売上実績を取得するために、まず 集計区分1(必須) と 集計区分2(任意) を選んでいただく必要があります。」と指示されるので、選択可能な区分から選んで入力します。
※選択可能な区分は以下の通りです
限月
売上日
担当者
出荷日
部門
部門区分1〜6
取引先
取引先区分1〜6
納入先
請求先
商品
商品区分1〜6
伝票
案件
得意先(案件)
※集計区分1の指定は必須、集計区分2は任意です
※開始月・終了月は、yyyy-MM形式(例: 2025-04)で指定します(省略した場合は、今年度(会計ベース)の売上実績を取得します)
6.下記が表示されるので「確認する」をクリックします。
7. 「売上実績データを取得しました。」となり、指定した集計データが連携されて以降分析が可能となります。ChatGPTに分析を依頼してください。
検索ワード:売上実績集計 ChatGPT Power BI 集計区分