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請求伝票でマイナスの請求金額が発生した場合の操作パターン

対応者:冨田

請求一覧で作成された請求伝票において、請求金額がマイナスになる場合の処理方法をご案内します。

マイナス請求が発生した場合、以下の対応が可能です。

・入金処理として登録する

・会計仕訳としてマイナス金額を連携する

・翌月へ繰り越す

通常の入金処理についてはこちらをご参照ください。

■ どの処理を選べばよいか(まずここを確認)

マイナス請求が発生した場合、状況に応じて以下のいずれかを選択します。

・返金が確定している → 「入金処理」または「現金処理」
・次回の請求で相殺する → 「繰越処理」
・会計データとして連携したい → 「入金処理」を実施

■ よくあるミス

・入金額の符号(プラス/マイナス)を誤って入力する
・「請求締処理」を行わずに次の操作へ進んでしまう
・繰越処理をせずに放置してしまう

操作前に、対象の状態と金額を必ず確認してください。

■ 操作方法(入金処理)

  1. 【請求一覧】を開き、対象の請求データを確認します。

  2. 【状態】が「請求締待ち」の場合、ワークフローの【請求締処理】をクリックします。

  3. 状態が「入金処理待ち」に変更されます。

  4. 「入金処理待ち」の明細にチェックを付けます。

  5. 業務メニューの【入金処理】をクリックします。

  6. 表示された画面で、マイナス表示されている入金可能額に対して入金額を入力します。

  7. 必要項目を入力後、【入金確定】をクリックします。

    ※後から修正する可能性がある場合は【入金保存】を選択してください。

  8. 入金伝票が作成され、入金番号が表示されます。番号をクリックすると入金一覧画面で内容を確認できます。

■ 決済方法が現金の場合

売掛ではなく、現金で返金を行う場合もs-flow上で処理が可能です。

  1. 【請求一覧】で、状態が「請求締待ち」かつ請求額がマイナスの伝票を選択します。

  2. 詳細画面(画面上部の「詳細表示(F1)」)を開きます。

  3. 決済方法を「現金」に変更し、更新します。

  4. 【請求締処理】を実行します。

処理後、請求伝票は「完了」となり、同時に入金伝票(完了状態)が自動作成されます。

■ マイナス請求額を繰り越す場合

実際の請求額よりも多く入金された場合、請求額がマイナス表示となることがあります。

この金額は次回の請求へ繰り越すことが可能です。

  1. 入金処理後、マイナスとなった請求伝票にチェックを付けます。

  2. 画面上部の【業務処理】>【繰越処理】をクリックします。

繰越処理が実行され、次回の請求に反映されます。

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