商品在庫を確認した際に、庫内数量(倉庫内の商品在庫数)が意図せずマイナスになっている場合は、テナント設定で「マイナス在庫を許可する」設定になっている可能性があります。
マイナス在庫の許可とは?
「マイナス在庫を許可する」と設定すると、商品の在庫が出荷数量より少ない場合でも、出荷を確定することができます。
例えば、庫内数量が「2個」の商品を「5個」出荷した場合、
2個 − 5個 = −3個
となり、出荷確定後の庫内数量が「−3個」と表示されます。
下記画像は在庫一覧の在庫数量詳細の画面となり、どの伝票で商品がマイナス在庫となったか確認できます。
(在庫一覧にて、画面上部の詳細表示をクリックの上、在庫一覧(詳細)の画面を表示し、左下の在庫数量詳細ボタンをクリックします。)
マイナス在庫を許可しない場合
テナント設定で「マイナス在庫を許可しない」と設定すると、在庫数量が出荷数量より少ない場合、出荷確定時にエラーが表示され、出荷を確定できません。
そのため、在庫不足によるマイナス在庫の発生を防ぐことができます。
まとめ
商品在庫がマイナスになっている場合は、まずテナント設定で「マイナス在庫を許可する」設定になっていないか確認してください。
※設定内容の確認は下記操作をお願いします。
上部メニューにあるギアアイコン(⚙印)>【システム設定】>【テナント設定】をクリック。
画面の下部にある【編集する】ボタンをクリック。
「動作設定」タブにある【マイナス在庫の設定】 「マイナス在庫を許可する」のチェックが入っていればそのチェックをはずして、【更新する】ボタンをクリック。



