取引の入力(受注先行)

受注を受けてから発注を行う『受注先行』型の取引の入力方法について

対応者:サポートデスク 川原
一週間前以上前にアップデートされました

取引のデータをs-flow上で伝票にどのように入力していくのか、以下の記事にて動画でご覧になれます。ぜひご活用くださいませ。


『受注先行』の場合の処理の流れは、受注入力=>発注処理=>入荷処理=>出荷指示となります。発注先から直接納入する場合は、直送出荷処理を行います。

1)受注入力

受注伝票は、受注情報と受注明細情報で構成されています。受注情報は【受注一覧】、受注明細情報は【受注明細一覧】で、それぞれ確認ができます。

■ 受注入力手順

  1. 【受注一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の受注情報を保存する。

  2. 手順1の受注情報に詳細部【明細の追加】ボタンで受注明細情報を追加する。※ SKU管理商品の場合、詳細部【明細SKUの追加】ボタンでSKUごとに数量入力をして、受注明細情報を追加することもできます。

  3. 手順1の受注情報の一覧部【ワークフロー】【受注確定】をクリック。※ 顧客に見積書等を提示して成約待ちとする場合は【見積提示】して下さい。


2)発注処理

【発注処理】とは、確定済みの受注伝票の内容を元に、発注伝票を作成する機能のことです。また、受注-発注間に紐付きが発生して、画面間のダイレクトアクセスが可能になります。

■ 発注処理手順

発注処理を行う手順は3通りの方法があります。

業務の目的に合った方法で処理を行ってください。

・複数の受注伝票をまとめて発注する場合

  1. 【受注一覧】で発注処理を行いたい伝票にチェックをつける。

    ※処理を行うには【状態】が【出荷処理待ち】か【出荷処理中】である必要があります。

  2. 上部メニューの【業務処理】から【一括発注処理】をクリック。

  3. 発注処理子画面が表示されるので【発注の作成方法】で【受注伝票ごとに作成する】のチェックを外し、その他必要な項目を入力して、【発注保存】または【発注確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された発注伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 発注一覧に作成された発注伝票が表示されます。

取り寄せ品などの毎回仕入先から直送する商品や、サービスなどの無形商材や割引といった発注の必要がない商品は、一括発注処理を行うために事前に商品マスタの設定が必要です。設定方法はこちらをご参照ください。

・受注伝票を元に伝票内の商品を全て発注する場合

  1. 受注一覧で発注したい受注伝票を選択します。

  2. 編集部右下の【発注処理】をクリック。

  3. 発注処理の子画面で必要な項目を入力して【発注保存】または【発注確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された発注伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 発注一覧に手順3の発注情報が表示されます。※2

・受注伝票を元に伝票内の一部商品のみ選択して発注する場合

  1. 受注一覧の編集部の受注明細タブを開きます。

  2. 発注したい明細にチェックを付ける。

  3. 編集部右上の【明細発注処理】をクリック。

  4. 発注処理の子画面で必要な項目を入力して【発注保存】または【発注確定】ボタンをクリック。※1

  5. 作成された発注伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  6. 発注一覧に手順4の発注情報が表示されます。※2

※1【発注保存】は発注伝票を作成し【発注確定】は発注伝票を作成して確定処理まで行います。

※2【発注保存】で伝票を作成した場合は、ワークフローの【発注確定】をクリックすると発注が確定します。


3)入荷処理

【入荷処理】とは、確定済みの発注伝票の内容を元に、入荷伝票を作成する機能のことです。また、受注-発注-入荷間に紐付きが発生して、画面間のダイレクトアクセスが可能になります。

■ 入荷処理手順

入荷処理を行う手順は3通りの方法があります。

業務の目的に合った方法で処理を行ってください。

・発注伝票を元に伝票内の商品を全て入荷する場合

  1. 発注一覧で入荷したい発注伝票を選択します。

  2. 編集部右下の【入荷処理】をクリック。

  3. 入荷処理の子画面で必要な項目を入力して【入荷保存】または【入荷確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された入荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 【入荷一覧】に手順3の入荷情報が表示されます。※2 ※3

・発注伝票を元に伝票内の一部商品のみ選択して入荷する場合

  1. 発注一覧の編集部の発注明細タブを開きます。

  2. 入荷したい明細にチェックを付ける。

  3. 編集部右上の【明細入荷処理】をクリック。

  4. 入荷処理の子画面で必要な項目を入力して【入荷保存】または【入荷確定】ボタンをクリック。※1

  5. 作成された入荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  6. 入荷一覧に手順4の入荷情報が表示されます。※2 ※3

・発注明細を元に複数伝票に跨って商品の入荷をする場合

  1. 発注明細一覧で入荷したい明細にチェックを付けます。

  2. 業務メニュー【業務処理】>【入荷処理】をクリック。

  3. 入荷処理の子画面で必要な項目を入力して【入荷保存】または【入荷確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された入荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 入荷一覧に手順3の入荷情報が表示されます。※2 ※3

※1【入荷保存】は入荷伝票を作成し【入荷確定】は入荷伝票を作成して確定処理まで行います。

※2【入荷保存】で伝票を作成した場合は、ワークフローの【入荷確定】をクリックすると入荷が確定します。

※3 入荷確定時に発注元となっている受注明細への【出荷引当】が自動で行なわれ、出荷明細が作成されます。


4)出荷指示

【出荷指示】とは、【出荷引当】で作成された出荷明細を束ねて、出荷情報を作成する機能のことです。

※【出荷処理】とは【出荷引当】と【出荷指示】を一度に行う機能ですが、入荷確定した時点で【出荷引当】はされた状態となります。【出荷指示】を受注一覧または出荷明細一覧から行う方法となります。

■ 出荷指示手順

出荷指示を行う手順は3通りの方法があります。

業務の目的に合った方法で処理を行ってください。

・受注伝票を元に伝票内の商品を全て出荷指示する場合

  1. 受注一覧で出荷指示したい受注伝票を選択します。

  2. 編集部右下の【出荷処理】をクリック。

  3. 出荷処理の子画面で必要な項目を入力して【出荷保存】または【出荷確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された出荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 出荷一覧に手順3の出荷情報が表示されます。※2

・受注伝票を元に伝票内の一部商品のみ選択して出荷指示する場合

  1. 受注一覧の編集部の受注明細タブを開きます。

  2. 出荷したい明細にチェックを付ける。

  3. 編集部右上の【明細出荷処理】をクリック。

  4. 出荷処理の子画面で必要な項目を入力して【出荷保存】または【出荷確定】ボタンをクリック。※1

  5. 作成された出荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  6. 出荷一覧に手順3の出荷情報が表示されます。※2

・出荷明細を元に複数伝票に跨って商品の出荷指示をする場合

  1. 出荷明細一覧で、出荷指示をしたい明細にチェックを付ける。

  2. 業務メニュー【業務処理】>【出荷指示】をクリック。

  3. 出荷指示の子画面で必要な項目を入力して【出荷保存】または【出荷確定】ボタンをクリック。※1

  4. 作成された出荷伝票番号(リンク)が表示されるのでクリック。

  5. 出荷一覧に手順3の出荷情報が表示される。※2

※1【出荷保存】は出荷伝票を作成し【出荷確定】は出荷伝票を作成して確定処理まで行います。

※2【出荷保存】で伝票を作成した場合は、ワークフローの【出荷確定】をクリックすると出荷が確定します。


5)送り状について

【出荷一覧】の【ファイル】から配送キャリアの送り状作成サービスに読み込ませるCSVを出力することができます。

詳しくは『送り状の発行について』をご覧下さい。

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