ネットショップ連携機能では、ネットショップ側から注文・出荷データを取り込み、入荷やB2B向け出荷による増減を加味したs-flow側の在庫データをネットショップ側に反映させることができます。

1.上部メニューのギアアイコン(⚙印)>【システム設定】をクリックします。

2.【EC連携設定】をクリックします。

3.一覧上部にある【新規】をクリックし、新規のEC連携設定を入力します。

※事前に部門・倉庫・商品・請求口座マスタの準備が必要になります。

項目の説明は以下の通りです。

項目名

説明

連携部門

ネットショップから受注・出荷データを取り込む際に伝票にセットされます。またネットショップに反映する在庫の部門として使用されます。

連携倉庫

ネットショップに反映する倉庫を指定します。

得意先

ネットショップから受注・出荷データを取り込む際に伝票にセットされます。EC連携先の名前(例:得意先「ベイス」を登録して設定)にしておくと、売上などのデータを見るときに分かりやすくなります。

①「税計算区分」は「税込」である必要があります。

②「請求区分」は「締請求」である必要があります。

請求口座

EC連携先からの入金口座を指定します。

標準税区分

税込の税区分を指定します。

軽減税区分

税込の税区分を指定します。

送料・手数料

送料・手数料を取り込む際に使用する「商品」を指定します。

※棚卸商品区分が「棚卸対象外」となっている商品を指定してください。

注文取込開始日

注文の取り込みを開始する日付を指定します。

商品追加区分

ネットショップ側の商品・SKUをs-flow側に自動で追加したい場合は、チェックします。

※未チェックの状態でs-flow側に該当する商品が見つからない場合、注文の取り込みに失敗します。

商品計上単位

商品・SKUを自動追加する場合の計上単位を指定します(pcsなど)。

受注ワークフロー

受注を取り込む際に伝票にセットされます。

出荷ワークフロー

出荷を取り込む際に伝票にセットされます。

請求ワークフロー

出荷を取り込む際に、請求伝票にセットされます。

商品ワークフロー

商品・SKUを自動追加する場合にセットされます。

4.業務処理メニューを実施します。

各業務処理メニューの詳細は以下の通りです。

各業務処理メニューは、【バッチスケジュール】に登録することで定期実行することも可能です。

※注文取込処理は、最短5分間隔での実行が可能です。出荷・キャンセル取込処理は、処理に時間がかかるため、日次処理としてください。

メニュー

処理内容

商品取込処理

商品追加区分に応じて以下の処理を実施します。

①「商品・SKUを自動追加する」

ネットショップに登録されている商品をスキャンし、s-flow側に未登録の場合は、商品を新規登録します。その際、ネットショップ側の販売可能在庫も移行されます。

※移行単価は販売単価となります。

②「商品・SKUを自動追加しない」

ネットショップ側に登録されている商品をスキャンし、s-flow側に未登録の商品をシステムログに出力します。

注文取込処理

ネットショップから、「注文取込開始日」以降の注文を取得し、s-flow側に未登録の場合は、受注伝票を登録し、出荷引当を行います。

※在庫不足で引当を行えない場合は、注文の取り込みに失敗し、システムログに出力されます。

注文取込の完了後、s-flow側で変更のあった在庫をネットショップ側の販売可能在庫数に反映します。

※送料・代引手数料など顧客への売上に関わるデータは取り込まれますが、ネットショップに対する手数料は取り込まれません。

出荷・キャンセル取込処理

ネットショップから発送済みもしくはキャンセル済みの注文を取り込みます。

①発送済みの注文

s-flow側で出荷伝票を作成し、請求処理まで実施します。

②キャンセル済みの注文

s-flow側で出荷引当を削除し、受注をクローズします。

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