適格返還請求書を作成するには?
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「適格返還請求書」を作成する手順をご説明いたします。適格返還請求書(返還インボイス)では、「対価の返還等を行う年月日」と「返還等の基となった譲渡等を行った年月日」が分かるように入力する必要があります。s-flowでは、出荷を作成して「対価の返還等を行う年月日」を【出荷日】、「返還等の基となった譲渡等を行った年月日」を【商品名】に追記して登録します。

■商品の返品の場合

以下の①か②のどちらかの方法で、返品の出荷を作成します。

①返品処理の実施

請求処理実施済みの場合、請求明細一覧より返品処理を実施します。その際、【商品名】に、いつの出荷に対して返品が発生したか、日付や出荷番号等を入力します。操作方法はこちらを参照してください。

②マイナス数量の出荷作成

通常の手順で出荷を作成し、【出荷日】には返還を行う年月日を入力します。【明細の追加】時に【商品名】に、いつの出荷に対して返品が発生したかわかるように日付や出荷番号等を入力し、出荷数量にマイナスの数値を入力します。

■請求に対する一括値引き

過去の請求に対する一括値引きを行う場合、商品マスタに【棚卸商品区分】のチェックをONにした棚卸対象外の"値引き"商品を作成します。

通常の手順で出荷を作成し、【出荷日】には返還を行う年月日を入力します。【明細の追加】時に先ほど追加した"値引き"商品を選択し、【商品名】にいつの請求に対する値引きかわかるように記載します(例:4月請求分からの値引き)。【出荷数量】は"1"、【単価】に値引き額をマイナスの数値で入力します。

■請求書の出力

締請求の場合、値引き分も通常の出荷とともに集計されます。値引き分だけを分けて請求したい場合は、出荷一覧での【請求処理】実行時の子画面で【個別請求フラグ】のチェックをONにし、個別の請求書を作成します。

※税額は、税率ごとに通常の出荷と値引き分を合算した値に対して税率を掛けて算出しています。値引き分だけで税額を算出したい場合は、個別の請求書を作成してください。

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